地銀とメガバンク

地銀とメガバンク 不動産投資をする場合、大きな初期費用が必要になることが多いです。すべての初期費用を自分で用意することは珍しく、金融機関からの借入が、多くのケースで利用されています。不動産投資での借入先としては、メガバンクと地銀がよく知られています。メガバンクの方が資金力が大きく、借入はしやすいことが多いです。しかし、投資を成功させたいなら、メガバンクに依存しすぎるのは禁物です。

豊富な資金を持っているメガバンクは、不動産投資の初期資金を借りるために使えます。メガバンクは審査が厳しくないことが多いので、投資初心者でもお金を借りやすいです。しかし、メガバンクの特徴として、投資が赤字になったときに、追加で借入をしにくいことがあります。メガバンクには多くの取引先がいるので、リスクを負わなくても、収入を獲得できます。地銀なら、大きな収入源となる可能性がある取引先は、残しておこうとします。そのため、投資が多少の赤字になっても、借入を追加でしやすいです。

不動産投資の初期には、メガバンクの方がお金を借りやすいです。しかし、困ったときに助けてくれる確率が高いのは、地銀の方です。初期の段階では、メガバンクからお金を借ります。そして、投資の規模が大きくなるにつれて、メガバンクからの借入金の割合を減らしていくことが推奨されます。

銀行により不動産投資のターゲットは違う

銀行により不動産投資のターゲットは違う サラリーマンが副業として行うにも適している不動産投資は、基本的に銀行からお金を借りて、その返済をしながら利益を得ていく形になります。全国的に有名なメガバンクは、顧客が豊富であるため、不動産投資のターゲットは確実に返済してくれる人物です。長年利用してきたから有利になるわけではなく、純粋にビジネスとして成り立つ場合にだけ審査を通しています。

いっぽう、地元密着型の地方銀行などでは、特定の地域に住んでいる人をターゲットにしているから、不動産投資についても親身になって相談に乗ってくれます。原則的に営業エリアに住んでいる方を対象にしているので、現住所でどの金融機関があるのかを調べてみましょう。アパート等の物件を紹介してくれた不動産会社から、不動産投資にお勧めの銀行を聞くのも有効な方法です。その物件を高く評価してくれる金融機関を教えてくれるから、まさに自分がターゲットとなっている銀行にローンの審査を申し込めます。