フルローンで不動産投資をするとき、銀行の選び方をよく考えましょう。
こちらのサイトでは、不動産投資は長期的な視点が大切であること、収益が出るかしっかり計算しなければならないことなど、基礎的な知識を解説しています。
地銀とメガバンクのどちらが良いのかということで悩んでいる人もいるでしょう。
100%成功するということはないものの、しっかりと知識を身につけておけば、失敗をする可能性を減らすことができるでしょう。

フルローンで不動産投資をするときの銀行の選び方

フルローンで不動産投資をするときの銀行の選び方 不動産投資でフルローンを組むときには、金利が一番重要になるでしょう。
借りたお金すべてに対して利息がかかってくるからです。
例えば、5,000万円のマンションを購入するときに2,000万円を頭金として入れて、残りの3,000万円をローンで借りたなら、3,000万円に対してだけ金利がかかってきます。
返済期間も短縮できるので、しっかりと家賃収入が得られていたらそれほどの負担にはならないでしょう。
ところが、不動産投資でフルローンを組むと、マンションの購入代金の全額に対して利息がかかってくる上、返済期間も長期になりがちです。
銀行の選び方では、金利が低いということをなにより重視しておかなくてはならないかもしれません。

不動産投資のフルローンとは

不動産投資のフルローンとは 不動産投資をする場合、すべての資金を自己資金で行うだけでなく、お金を借りて行うことができます。
不動産投資をするさいに、不動産の購入する資金をすべて借りて行うのがフルローンになります。
不動産投資には、物件を購入するにあたって、土地代や建物代、諸費用がかかります。
諸費用には、登記費用や火災保険料、銀行手数料、仲介手数料、不動産取得税、固定資産税採算金などがあります。
フルローンとは、この諸費用以外の資金を、全額銀行に融資してもらうことです。
フルローンというと、すべての資金を借りて、自己資金が全くいらいというイメージがありますが、諸費用には自己資金が必要になります。
ローン商品によっては、諸費用を含む場合もありますが、取り扱っているところが限られているうえに、金利が高くなる可能性があります。
一般的に、諸費用は購入代金の8%から10%前後になります。
なので、最低でも購入代金の8%から10%は自己資金を用意する必要があります。
少ない自己資金で投資を行うことができることがメリットでありますが、自己資金をあまり使わないということは、それだけリスクを先送りにしていることにもなります。
多くの資金を融資で投資すということは、毎月の返済額もそれだけ多くなります。